May 21, 2006
ツアー日記番外編 車中
「ツアー日記なかなか京都から更新されないなあ…。」
「どうしたんだろなあ…。」
と、お思いの皆様、ごめんなさいね。
実はツアー日記大阪編を執筆予定の牛尾君が
「東北へ行ってきますけん。」とポツリ言い残し、
ギターだけを持って失踪してしまったのでなかなかツアー日記が進まないのです。
彼は今どこにいるのか、いつ帰ってくるのか、全くわかりません。
牛尾君、もしこれ見てたらマジで連絡くれ。
ツアー日記番外編 東京から京都へ向かうCLISMS車内の様子
ライブを終えたCLISMS一行、レシポン添田氏、パワーアップキノコを乗せたステップワゴンの中で俺はノリノリであった。
疲れている久徳氏(キング)に「疲れがとれるから!」とコンビニで買い込んだサラダ煎餅を勧める。
久徳氏(キング)からの思いのほか冷たい反応に「こういうノリじゃないよね…。知ってますよー…。」と媚びを売り、
じゃあこれだっつんで助手席の前越氏に俺が持ってきたギターウルフ「ジェットジェネレーション」をかけてもらうが
余りの凄まじい爆音カオスっぷりに車内のムードが何だかおかしい。
「こんなはずじゃなかった…。」と思ったのだがあんまり頻繁に「CD変えて。」って言うと前越氏ブチ切れる可能性があるので、そのままドライブインにつくまで凄まじき爆音カオスフラストレーション状態。
ドライブインで車を降り、添田氏に「ギターウルフ1、2曲で十分だったかもね。」と伝えると
「ナニ言ってんだ!あんたが聞きたいっつったから皆我慢してたんだ!この下衆!」とののしられる。
ドライブインに逃げ込み牛尾君と吉野家の牛丼を食す。
「前回のツアーで学んだのだがツアー中、ビタミン、繊維質が必ず不足する。しかもそれは演奏にも反映される。
だから摂取できる時にした方がいいのだよね。」と牛尾君に伝える。
「だからして紅ショーガたくさん食べた方がいいよ。」とつなげようと思っていたのだが、
牛尾君がポテトサラダを頼んでいるのを見て、自分が少し間違っていた事に気づく。
真似して俺もサラダを頼む。サクサクして美味しかった。
そこから前越氏に助手席を代わってもらい、運転手の沖氏に絡む。
彼が退屈しないよう必死で話しかけるのだが沖氏から返ってくるのは「オウ!」という元気な返事ばかり。
「お前は運転が得意だな。」
「オウ!!」
「手羽先が食いたいな。」
「オウ!!」
「また朝がくるな。」
「オウ!!」
「城はどこだ?」
「オウ!!」
「もうすぐ着くか?」
「オウ!!」
こいつ俺と話す気ねえなもう事故れ。と考えているうちに京都着。
パーキングに駐車する時、やけに手際の良い誘導の人がいるな、朝早くからご苦労さまです。と思っていたら
レシポンのタイチさんだった。眼鏡をかけているからもしやと思ったんだよね。
番外編終了。牛尾君が帰ってき次第大阪編であります。
By takato : 04:44 AM | TrackBacks
May 16, 2006
サウナ、磔磔、大部屋
ネストでのライブを終えた十代暴動班(kiiiiiii、レシーバーズポンポンヘッド、オシリペンペンズキララ氏、迎氏、GOD-J氏、谷村じゅげむ氏、but! CLISMS!)は、そのまま車に乗り京都へ向かう。
車は二つ、レシポン班とCLISMS班。
ライブ後にもかかわらず、車内はさながら修学旅行のように盛り上がる。長距離移動の苦手な私はそのノリにとまどう。
案の定、前越氏より「久ちゃん、一言もしゃべってないやんけ」とゲキを飛ばされる。
パーキングエリアで食事。レシポン一行の顔を見て和む。
車内にて仮眠
ウトウトしているうちに京都へ。レシポンタイチ氏の男前な車誘導に感心する。
朝なので、磔磔の入り時間までサウナで休む。
サウナ初体験の私としては驚きの連続であった。なんて快適な場所なんだ!
風呂を浴びてレストランに行くと、十代暴動班数名は酒をあおっていた。朝なのに。
私もビールを少々頂く。
サウナ仮眠室にて仮眠
京都磔磔。磔磔は実に独特な雰囲気を持ったライブハウスだ。
以前出演した京都ネガポジもそうであったが、磔磔はそのたたずまいも含め、
妖怪じみたアウラを放っている。京都、恐るべし。
そしてライブ。
kiiiiiiiはどこの場所でもそうだったが、見るとグッとテンションが上がる。何度も助けられた。
おやつは、十代暴動DVDに収録された「はる」という曲を口ずさみ、和む。
レシポン。こんな言葉は使いたくないのだが、あの「アゲアゲ感」はなんなのだ。この日も非常に良かった
が、その後のツアーでレシポンは祝祭度をさらに増してゆく。
この日のオシリペンペンズはすごかった。幸福感に包まれる。
最後の挨拶、十代暴動社社長、レシポンの長州氏も、「今日は事件だ」と感想を述べ、コンサートは終了。
その後、レシポン、kiiiiiii、CLISMSはホテルの大部屋へ移動する。
大部屋ではしゃぐ。
移動後、近所のすきやで牛丼を食う。
kiiiiiiiのu.t姉さんが牛丼に大量のトッピングをして、もはや牛丼ではなくなっていたことが印象的である。
ホテルに戻ると、興奮した数名が枕投げをする。一瞬で終わった。
ホテルの様子はkiiiiiii様のブログに乗っておりますよ。kiiiiiii様、ありがとうございます。
http://kiiiiiii.exblog.jp/
By q : 05:27 AM | TrackBacks
May 13, 2006
僕らが旅に出る理由
CLISMS結成から数えて2回目となる大規模なツアーは、僕にとって最も馴染みの深いライブハウスの一つ、5月3日の渋谷O-Nestを皮切りにスタートした。
「ゴールデンウィークってのは、世間一般じゃ仕事が休みになっちゃうから仕方がなく旅行にでも行かなきゃやることがない1週間だけど、俺らは本当のゴールデンウィークを過ごすことができる」とのレシーバーズポンポンヘッドのタイチさんの名言。MUDDY WORLDのすばらしい演奏。渋谷に帰ってきた日に食べた鳥良の手羽先の味。真夜中のハイウェイ・海老名で食べた山菜蕎麦。金沢で対バンしたウエストリバーズ2との記念撮影。セイジのボーリングの話。京都のサウナでフルチンで寝ていた男。サンダルの鼻緒が切れて裸足で万博公園を歩いたキカワ君。太陽の塔。ワッツーシゾンビ。トイレに行きたい。これまで食べた鰻の中で最も美味しかった福づちのひつまぶし。汗の匂い。名古屋まで気づいてなかった車内の気温。時速140q。大阪のぼたぼた切れる饂飩。警察がやって来たレインドッグス。アウトドアホームレス。GOD-Jさんのマッサージ。CLISMSの新しいTシャツ、また800円。沖君の笛、コンドルは飛んでいく。1日5食まりいちゃん。コインランドリー。前越家の愉快な家族。めちゃくちゃ美味かった夕飯。クワガタの絵。タクマ。謎の食べ物、鰊蕎麦、あんかけスパゲッティとチャンピオンカレー。森高千里とB'z。ハートをロックした沖とまりい。琵琶湖。敦賀湾。通り過ぎた浜名湖。Kiiiiiiiと食べたすき家。刺青三人と風呂に入った添田。品切れだった名古屋の手羽先。ワカメ。お好み焼きを分けてくれたモタコさん。コケ落とされたPRADAの眼鏡。鯖の塩焼き。最高のバンド、オシリペンペンズ。同じDenime愛好家だった長州力。大合唱したKiiiiiiiの曲。踊り飽きることなんてないモンキーエースとスカイライン。勝手に飲まれた缶ビール。枕投げ。パワーアップキノコの2人への感謝(愛)。ステップワゴン。久徳のリーゼント。ビールまみれの吉田。腕が捥げるほど回した牛尾。血まみれの前越。
想像もつかないような楽しい出来事だけが待っているとは知らずに、牛尾と二人タクシーで荷物をまとめて渋谷。いつもにも増して緊張して望んだステージ。アンコール。最高に楽しい。
運転する人がいたのでその日だけはライブ後もビールは飲まなかった。
別れ際、ドラゴン、みっちゃん、有馬、風間、あきもっちゃん、イノウエリョウくん、いろんな人が見送ってくれた。
人間は大体
興奮状態
夢を見てる
ここから始まった珍道中。一向は一路京都を目指す。
僕が馴染みがない土地にも演奏を見に来てくれる人がいるなんて最高だ!
By higuchi : 02:35 PM | TrackBacks
May 01, 2006
聞かせたい歌がある
ゴールデンウィークが近づいてきた。
車中で聞くCD-Rを作成しなくちゃ。と考えつく。
最近私川本真琴が大好きなので、しかも「DNA」という曲が大好きなので
それがエンドレスリピートされるCD-Rを作った。
私にとっての川本真琴ベスト盤である。
このCD-Rをかけた時の車中の会話を想像してみましょう。
久徳「あれ吉田さん、川本真琴という人は、何だか同じ様な曲をたくさん作っているんですでございますねえ。」
前越「ホンマやなー、けどさっきの曲よりはこの曲の方がええなー、イントロの気合いが全然ちゃう!」
牛尾「わしはさっきのほうが好きじゃけんどのう。」
樋口「ギターの感じは今の曲の方がいいねえー。」
俺だけが知っている。全て一緒の曲である。全て「DNA」である。
さっきも今もねえ。
水曜日から始まるCLISMS遠征。金と情熱だけを持って俺たちは君に会いに行くんだ。
とりあえず渋谷はハチャメチャだ。
By takato : 03:36 AM | TrackBacks